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Column 2009年「ケルン旅日記」

ケルン旅日記

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コンサート映像 第2弾

コンサート映像第二弾です!

その前に、ドイツでも様々な感想が届いているそうです。

”彼(和田さん)は音色の魔術師だ”
”ここ数年で一番良いコンサートだった”
”親子3代で楽しめた”
”(英哲さんの)歌声が聴こえ始めたら、涙が出てきた”
”祷歌は、集約的で深みのある曲だ”
”三味線が3絃で様々な音色を出せると思わなかった”
等々

オーケストラの楽員からも「こんなに盛り上がったコンサートは初めてだ」という嬉しい感想も頂きました。

さて、今回の映像は第1部のトリ、木乃下真市とオーケストラで「津軽三味線とオーケストラのための 絃魂」です。
初めて津軽三味線の音を耳にするケルンの聴衆、そして素敵な衣装で登場、素晴らしい“じょんから”を聴かせてくれた木乃下さんに注目!

時間の関係上、演奏後の大歓声までアップできないのが残念ですが、大いに盛り上がった演奏でした。木乃下さんの集中した演奏、そして無事ドイツ初演を終えた安堵感の顔が印象的でした。

続いては、今回のコンサートのためにWDRから委嘱された「チェロとオーケストラのための 祷歌」です。

オリバーさんの独奏が素晴らしいですよね!
この作品は、チェロを“巫女”、オーケストラを“自然”として位置づけ、自然の中でシャーマニズムする巫女を形態化しています。
ドイツ人ながら、その日本的な情緒を見事なまでに表現し、素晴らしい初演をして頂いたオリバーさんに作曲者として大変感謝しています。

次回は、いよいよ本公演のフィナーレでありWDRの委嘱作品「鬼神」をお届けします。
お楽しみに!

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